秋田名物バター餅作り

本日、餅つきのため主人の実家へ行ってきました。
義父、義母、私3人で餅つき器で計8臼ほどのお餅作り。
正直、こんなに作らなくてもいいのにと思うのですが、
好きなだけ持って帰りなさいといつも大量に貰って帰るのでそんなことは言えません。

赤ちゃんのような餅肌、触るとモチモチして気持ちいい〜

巨大よもぎ餅:よもぎが大量に入っています
リクエストのバター餅作りのレシピをネットで調べてみたのですが、材料に多少の違いはあるものの、
大まかには、お餅の中にバター、卵黄、砂糖を投入すればよいのだろうという結論に達したのですが、その分量が問題でした。
もち米一升に対して、バター50〜100g、卵黄3個、砂糖カップ一杯というレシピがあったので、
その分量を準備していたのですが、もち米の量が多かったので、期待していたよりも薄味でした。
ほんのりバター風味はあるものの、もっと砂糖とバターの分量が多ければ良かったです。
次回作る時は、もっと美味しくできるはず。
だけど、あまり好評ではなかったため、来年は作らせてもらえるかしら…。
焼いて食べるよりも、そのままで、もしくは少しレンジで温める程度の方が美味しいと思います。

バター餅:バター投入
初めてのバター餅作りは、課題が残る結果となりましたが、家に帰り、
バター餅をちまちま食べていると美味しくて、なんだか止まりません。
2日前、ダイエット&休肝日を決意(いつも崩れてしまう)したばかりなのに、
大量の餅達を目の前にし、誘惑多しと悩むところです。

旦那の実家のチコ(もうお婆さんらしい)


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